新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、収益的支出予算の1款1項1目原水及び浄水費は、敷屋浄水場施設等修繕費330万円の増、1款1項3目総係費は23万1,000円の増で、水道料金の基本料金免除に伴う必要経費及び給与改定による職員人件費の補正であります。 次に、資本的支出予算の1款1項2目固定資産購入費は44万円の増で、浄水場施設機器の更新に伴う固定資産購入費の補正であります。
次に、収益的支出予算の1款1項1目原水及び浄水費は、敷屋浄水場施設等修繕費330万円の増、1款1項3目総係費は23万1,000円の増で、水道料金の基本料金免除に伴う必要経費及び給与改定による職員人件費の補正であります。 次に、資本的支出予算の1款1項2目固定資産購入費は44万円の増で、浄水場施設機器の更新に伴う固定資産購入費の補正であります。
また、18歳から59歳までの基礎疾患等を有する方、医療従事者及び高齢者施設等の従事者の方につきましては、合わせて893人の接種を完了しております。 ◆2番(大坂一彦君) この4回目の接種でありますが、前回の質問のときにも申しましたが、市民の間では様々な思いが聞かれます。
本市では、6月下旬から高齢者施設等での接種を開始する予定で、現在は、3回目接種から5か月以上経過した60歳以上の方と、1・2回目接種の際に基礎疾患で優先接種をされた方に、順次接種券を発送しているところです。新たに基礎疾患を有することとなった方や、基礎疾患を有していたが、1・2回目接種で優先接種することなく一般の方として接種された方には、推進室で接種券交付の申請をしていただく必要がございます。
当面、施設等の有効活用のため校舎制を取る。 地域における新宮高校(普通科5学級)、新翔高校(総合学科3学級)の2校は、地域の教育ニーズに応える1校への再編整備を検討し、着手する。これがおおむね指針の主なものなんです。 ただ、新聞紙上とかいろんなとこに発表されているんですけれども、施設等の有用活用のための校舎制を取るということは一言も発表されておりません。
公的性が強く、不特定多数の人が集まる施設、この公共施設とか、先ほど教育委員会がおっしゃってました学校施設、公民館施設、もちろん病院施設等も含みます。そういう施設に関しては、2年に1回、法的な基準によって調査する義務があります。
また、こういう訓練施設等必要であれば、いろいろな場所があったら設置も必要かなと思いまして聞きました。ありがとうございます。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 議員(「なし」) ○議長(松谷順功) ないようですので、歳出10款の説明を求めます。 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。 そうしましたら、96ページ、中ほどからです。10款を御説明申し上げます。
ほかの施設等を見ましても、これが際立って高額で、こんな金額だったらけえへんぞということではない金額になっているのかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そのように利用していただいて、まずは利用していただいて高野町を知ってもらう。
高野山小学校、公民館及び高野山会館の取扱いにつきましては、高野町公共施設等総合管理計画及び高野町公共施設個別施設計画に基本方針を掲げているんですけれども、具体的な決定は現在のところしておりません。 現在の高野山小学校につきましては、教育委員会だけではなく、高野町公共施設等総合管理計画及び高野町公共施設個別施設計画に基づき、関係各課とも協議しながら取り組んでいきたいと考えております。
◎生活環境課長(竹田和博君) 高齢化や核家族化といった家族形態の変化、それから承継者がいない、定期的な管理をしていかなければならないことを負担に思っていられる方、また今後いなくなるかもしれない、負担をかけたくないといった、承継に不安を持っている方が多く、永代供養施設等への納骨など、先祖代々引き継ぐお墓を持たない、こういった選択をされる方が増えてきているのかなというふうに推測しております。
今後は集中的かつ計画的に防災対策を実施するため、浸水区域内に家屋、公共施設等があるなど、防災重点農業用ため池として指定してございます112池の劣化状況評価や地震・豪雨耐性評価を行い、決壊の危険性や防災工事の必要性の調査を実施していきます。 調査の結果、防災工事が必要となれば、まず農村地域防災減災事業を活用し、補助事業として工事を実施していきます。
現在、接種順位が上位でありました高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者の方につきましては、8月末までで2回接種を完了しております。
新宮市としては、この12日まで公共施設等を休止した状況でありまして、いろんな生活に、いろんな悪影響も出てきている状況であります。なるべく早く、コロナ禍の中でも少しでも日常生活に近づけるということをこれからもしっかりとやっていかなければなりません。 そういう中、ワクチン接種でありますが、おかげさまで希望する方、全ての方が10月中旬に終了できるめどが立ってまいりました。
和歌山県が各市町村のワクチン接種担当者に出した接種順位の考え方にも出されていますが、第3順位、60歳から64歳、高齢者施設等従事者、基礎疾患の接種終了が見込まれる段階において、児童福祉施設職員、保育士や教職員等を一般の方に優先して接種するような取り扱いも考えられるとあります。優先的な接種を考えているのかお伺いします。
広報紙の配架につきまして、田辺市内のみならず、田辺市周辺の施設等への配架も御一考いただければと思います。 広報田辺は、市民とのコミュニケーションを円滑にする手段の一つと言ってよいと思います。広報紙は、発行者の単なる手段ではなく、発行者と読者、そして編集者が共同してつくり上げていく性格のものであり、読んでもらえない広報紙は、発行者、編集者の自己満足にしかすぎません。
○観光振興課長(茶原敏輝) 観光施設等での新型コロナ対策の部分ですけれども、昨年から私も事業の関係で幾つかの宿坊寺院等を訪ねさせていただいたり、泊まらせていただいたりしております。
その次の接種順位といたしまして、基礎疾患を有する方、また高齢者施設等の従事者の方が第3の順位ということになってございます。その方につきましては、取りあえず申告期間を設定した上で、かかりつけ医の接種あるいは集団接種ということで想定させていただいております。取りあえず基礎疾患の方については申告していただいて、その後、調整させていただいて集団接種なり個別接種をしていただく予定にしております。
次の基礎疾患をお持ちの方、あと高齢者施設等従事者の方につきましては8月中を予定してございます。その次の一般の方々への接種完了時期につきましては、11月中を今、目安として目指しております。
町道の補償工事による水道管の移設、未来投資事業による水道管の布設、水利施設等保全高度化事業負担金等でございます。2項.企業債償還金1億71万円。起債償還の元金でございます。 第5条(企業債)、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。起債の目的、水道事業債。限度額、900万円。起債の方法、証書借入。
よって、田辺市議会は政府及び国会に対し、小・中学校及び高校において柔軟な学級編制や教職員配置による少人数学級の実現とともに、きめ細かな指導体制や施設等の環境整備に必要な予算措置を講じるよう求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年3月24日、田辺市議会議長、安達克典。 提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、衆議院議長、参議院議長。
補助対象項目については、環境モニタリング装置の導入等スマート農業への取り組み、加温施設の強化など農業用施設等の強靭化を促進し、生産性の向上及び農業の近代化を図るものであります。 次に、林業振興についてであります。健全な森林育成及び良質材生産を目的に、新たに印南町木材需要促進対策事業をスタートします。